クルトワの一発退場は正しかったか? レドナップ氏「決定機ではなかった」

ケイヒルがカバーに向かっていたが……

ケイヒルがカバーに向かっていたが……

問題のシーン photo/Getty Images

チェルシーはスウォンジーとの開幕戦を2-2のドローで終えた。この結果はGKのティボー・クルトワの退場が大きく響いた形となったが、『スカイ・スポーツ』で解説を務めるハリー・レドナップ氏は、一発退場の判定は厳しすぎるとの見解を示している。

問題となったのは後半10分のシーンで、DFラインの裏に抜け出したスウォンジーFWバフティンビ・ゴミスを止めようとクルトワが前に出たが、ゴミスを倒す格好となってしまった。

PAの中か外か、きわどい判定でもあったが、主審は迷わずPKスポットを指さし、クルトワにはレッドカードを提示した。決定機を阻止したとの判断だが、レドナップ氏は決定機ではなかったと述べている。

「PKなのは間違いないが、レッドカードは厳しすぎる。チェルシーにとっては本当に不運な判定だよ。クルトワが前に飛び出したとき、センターバックのケイヒルがゴールのカバーに向かっていた。ゴミスはまだゴールから離れた位置にいたし、決定機とはいえない」

しかし一方で、スウォンジーのギャリー・モンク監督はレッドカードで間違いないと語っている。

「ゴミスがエリア内に入ったとき、ゴールを決めるチャンスがあった。そこでクルトワが倒したのだから、間違いなくPKとレッドカードだよ」

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