[なでしこ]新戦力の成長を感じた佐々木監督「どうにか許してください」

指揮官は新戦力の成長を実感

指揮官は新戦力の成長を実感

佐々木則夫監督 photo/Getty Images

中国・武漢で行われた東アジアカップは8日に第三戦を行い、なでしこジャパン(サッカー女子日本代表)は女子中国代表と対戦し、2-0で辛勝。今大会2連敗を喫したなでしこジャパンは、最終戦でようやく勝利を収めた。

「一戦一戦(チームの出来は)良くなってきた。なかなかゴールを割ることができなかったけれど、最終戦でしっかり力を発揮した」

佐々木則夫監督は試合を振り返り、チームの成長を実感したという。また、終盤にゴールを挙げたFW横山久美、アディショナルタイムにゴールを奪ったMF杉田亜未、サイドバックで出場した京川舞など、新戦力が活躍したことについて次のように語った。

「彼女たちにとって良いタイミングで、良い機会になったと思う」
また今大会を振り返り、「優勝することはできませんでしたが、(守備の場面では)もう少しリスク管理をしたり、ここぞという決定機を抑えて点をとれば、上位に食い込めたと思う。成長してくれたので、どうにか許してやってください」と総括した。

今ひとつ良い結果は得られなかったものの、課題としてした新戦力の成長を指揮官は感じたようだ。「五輪予選に向けて良い準備をしていく材料にしていきたい」と意気込みを語り、締めくくった。

なでしこジャパンは11月に行われる海外遠征を経て、来年に2月にはリオデジャネイロ五輪最終予選を戦う。

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