開幕戦でつまづいたモウリーニョ、メディカルスタッフを批判

スタッフにフットボールを理解することを求める

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開幕戦を勝利で飾れなかったモウリーニョ監督 photo/Getty Images

8日に行われたプレミアリーグ開幕戦で、スウォンジーと対戦したチェルシーは2-2で引き分けて初戦を勝利で飾ることができなかった。

2-1のスコアで後半を迎えた昨シーズン王者チェルシーは、10人で戦う苦しい展開になる。55分、守護神のベルギー代表GKティボ・クルトワが、スウォンジーFWバフェティンビ・ゴミスを倒してPKを献上、このプレイでレッドカードをもらい退場する。FWゴミスがこのPKを沈めて同点に追いつき、2-2で試合は終了した。指揮官のジョゼ・モウリーニョ監督は試合を振り返り、次のように語った。『スカイスポーツ』が伝えている。

「これほど長い時間10人で戦うのは困難だった。基本的には前半のような高いクオリティのプレイにも、後半に選手が見せてくれた姿勢にも満足している。結果には不満があるが、それほど気にはしていない」

また、試合終盤にMFエデン・アザールがファウルを受けて倒れこむ。すると、メディカルスタッフが駆けつけ、アザールは一時ピッチを離れた。アザールの状態がそれほど重症でないことがわかっていたモウリーニョ監督は、厳しい時間帯にフィールドプレイヤーが8人になってしまったことに対して、メディカルスタッフに怒りをあらわにし、フットボールを理解するように要求した。

「メディカルスタッフでもベンチに入るからには、試合を理解する必要がある。一人のプレイヤーをサポートするためにピッチに入ったのかも知れないが、本当に深刻な問題なのか確認する必要があった。私はアザールが重症ではないと確信していた。メディカルスタッフは衝動的でナイーブだった。彼は少し疲れていただけだ。二人少ない状態で、カウンター攻撃を受けないか心配していた」

スウォンジーと引き分けて白星発進できなかったが、チェルシーは開幕戦無敗記録を17に伸ばした。

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