今夏に移籍した選手で組んだイレブンがすごい! 総額4億1300万ユーロ也

バックアッパーもとんでもない陣容

バックアッパーもとんでもない陣容

バイエルンへ移籍したビダル photo/Getty Images

スターリング、ディ・マリアと今夏も大金をはたいての補強が目立つが、今夏に移籍した選手でベストイレブンを形成するとどうなるのだろうか。『マルカ』は総額4億1300万ユーロ組と名付けた11名で布陣を組んでいる。何と同紙が選んだ11人だけでこれだけの額が動いているのだ。

同紙が選んだシステムは3-4-1-2。スタメンはもちろんだが、バックアッパーにも豪華な選手が顔を揃える結果となった。

GK:ペトル・チェフ(チェルシー→アーセナル 1400万ユーロ)

アーセナルに欠けていたトップクラスのGKは、まさかのライバルクラブであるチェルシーからやってきた。経歴は申し分なく、トロフィーを掲げるために必要な最初のピースとなった。

右センターバック:ダニーロ(ポルト→レアル・マドリード 3150万ユーロ)

現時点で、レアル・マドリードが獲得した最も高額な選手だ。今季はカルバハルとアルベロアとポジションを争うことになる。

中央センターバック:ステファン・サビッチ(フィオレンティーナ→アトレティコ・マドリード 2500万ユーロ)

MFマリオ・スアレスとのトレードという形で加入したモンテネグロ代表DF。今夏にインテルへと移籍したDFジョアン・ミランダの後釜として期待されている。

左センターバック:フィリペ・ルイス(チェルシー→アトレティコ・マドリード 1600万ユーロ)

アトレティコへ復帰することが決まったルイスは3バックの左での選出となった。1年ぶりの古巣で本来のパフォーマンスを取り戻せるか。

ボランチ:アルトゥーロ・ビダル(ユヴェントス→バイエルン 3700万ユーロ)

現時点で4番目に高い移籍金でバイエルンへ加入したビダルは、マンUへと移籍したシュバインシュタイガーの穴埋めが期待される。今夏に飲酒運転などの問題は起こしたものの、能力に疑いの余地はない。

ボランチ:モルガン・シュナイデルラン(サウサンプトン→マンU 3500万ユーロ)

マンUへのステップアップを果たしたシュナイデルランは、2008年にサウサンプトンに加入した際は100万ユーロの価値だった。サウサンプトンは賢いビジネスをしたといえる。

右ウイング:アルダ・トゥラン(アトレティコ・マドリード→バルセロナ 3400万ユーロ)

来年1月までプレイすることはできないが、バルセロナにとって貴重な戦力となったアルダ。確かな足元の技術を、バルセロナでも活かせるか。

左ウイング:アンヘル・ディ・マリア(マンU→PSG 6300万ユーロ)

スターリングに次ぐ2番目の額が動いたディ・マリアのPSG移籍。マンUでは真価を発揮できなかったが、ダビド・ルイス、ラベッシ、チアゴ・シウバ、ルーカスと南米組が多いパリで復活を誓う。

トップ下:ラヒーム・スターリング(リバプール→マンC 7000万ユーロ)

マンCへの移籍問題で揺れに揺れたスターリングだが、20歳の若者が現時点で最高額とは改めて驚かされる。多大なるプレッシャーがかかるが、マンCでも驚きを提供できるか。

FW:ロベルト・フィルミーノ(ホッフェンハイム→リバプール 4100万ユーロ)

コパ・アメリカではブラジル代表の1トップを担ったフィルミーノは、新天地にイングランドを選択。リバプールの運命を握る選手の1人だ。

FW:クリスティアン・ベンテケ(アストン・ヴィラ→リバプール 4650万ユーロ)

2トップはリヴァプール組! ベンテケはここ3シーズンで42ゴールを挙げており、スターリングを忘れさせる男としての活躍が期待される。

控え:アスミル・ベゴビッチ(ストーク・シティ→チェルシー 1100万ユーロ)、マッテオ・ダルミアン(トリノ→マンU 1800万ユーロ)、トビー・アルデルヴァイレルト(サウサンプトン→トッテナム 1600万ユーロ)、ジョルジニオ・ワイナルドゥム(PSV→ニューカッスル 2000万ユーロ)、ジョフリー・コンドグビア(モナコ→インテル 3000万ユーロ)、ジャクソン・マルティネス(ポルト→アトレティコ・マドリード 3500万ユーロ)、ドウグラス・コスタ(シャフタール→バイエルン 3000万ユーロ)

ミランダやアルデルヴァイレルトがいるので、センターバックとして加えても良いと思うのだが、高額移籍金を優先したためにこのようになったのだろうか。どちらにしてもこの陣容が豪華なのは間違いない。

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