お得意のビッグディールは!? レアルが今夏獲得を狙う10選手

今夏の静観ぶりは嵐の前の静けさか?

今夏の静観ぶりは嵐の前の静けさか?

最大のターゲットはやはりこの人 photo/Getty Images

ガレス・ベイルやハメス・ロドリゲスを獲得した頃に比べると、かなりおとなしいイメージがある今夏のレアル。しかしまだ市場は開いており、今後お得意のビッグネーム獲りに動く可能性もある。『アス』は今夏にレアルが獲得しそうな10選手を紹介し、市場がクローズするまで何が起こるか分からないと伝えている。

1.GK ダビド・デ・ヘア(マンチェスター・ユナイテッド、スペイン代表)

もはや説明は不要だろう。レアル・マドリードが狙う目玉であり、これまでも幾度となく噂が出ている。未だ成立には至っていないが、当然市場が閉まるまで狙っていく考えだ。

2.DF ファウジ・グラム(ナポリ、アルジェリア代表)

現在ファビオ・コエントランに移籍の噂があり、マルセロのバックアッパーとして噂されているのがグラムだ。同選手にはアーセナルなども関心を示しており、密かに争奪戦となっている。

3.DF ニコラス・オタメンディ(バレンシア、アルゼンチン代表)

レアルだけでなく、マンUも獲得を狙っているアルゼンチン代表センターバック。当初はセルヒオ・ラモスの後釜とも考えられたが、ラモスは残留する可能性が非常に高くなっている。しかし、最後まで何が起こるかは分からない。レアルが同選手をセンターバックの獲得リスト最上位に置いているのは間違いない。

4.MF ルーカス・ビリア(ラツィオ、アルゼンチン代表)

こちらもオタメンディと同じく、マンUも獲得を狙っていた守備的MF。昨季のレアルはハメス、モドリッチら中盤の選手が負傷し、彼らに代わる選手がいなかった。さらに今夏にはイジャラメンディ、ルーカス・シウバに放出の噂があり、やや中盤の層に不安がある。新たな選手としてビリアがリストアップされている。

5.MF ポール・ポグバ(ユヴェントス、フランス代表)

彼の獲得を夢みるのはレアルだけではない。バルセロナ、PSG、マンCと、現在彼を欲しがらないクラブは存在しないだろう。もちろん獲得の可能性は低いが、あわよくばの精神でリストアップしている。

6.FW アルバロ・モラタ(ユヴェントス、スペイン)

昨季ユヴェントスで飛躍的に価値を高めた同選手は、今夏の間であれば3000万ユーロ支払う事で買い戻せるオプションがついている。来夏になれば3500万ユーロになる契約になっているので、狙うとすれば今夏か。

7.FW セルヒオ・アグエロ(マンC、アルゼンチン代表)

今夏に限らず、常にレアルが狙い続けているストライカーだ。昨季のプレミアリーグ得点王であり、もちろん今季もマンCの中心選手となる。レアルとしてはベンゼマが退団した場合は後釜にアグエロを据える考えか。

8.MF マルコ・ロイス(ドルトムント、ドイツ代表)

こちらも今夏に限らず、レアルが3トップの一角として狙っている1人。信頼に足るかは怪しいが、ベイルに退団の噂があり、仮に退団すれば後釜はロイスになるかもしれない。しかしアグエロ同様ドルトムントの大黒柱であり、トーマス・トゥヘル監督が彼を中心にチームを組み立てようとしているのは間違いない。

9.FW マウロ・イカルディ(インテル、アルゼンチン)

こちらは、ほぼ無いと考えていいだろう。レアルからの接触があったのは事実だが、イカルディ本人がインテル残留を宣言している。

10.FW フェルナンド・ジョレンテ(ユヴェントス、スペイン)

ユヴェントスで構想外となっているジョレンテには、リヴァプールやマンUからの関心が伝えられている。ベニテス監督も同選手を評価しており、最も可能性が高い選手といえるかもしれない。

今のところ現実的なのはデ・ヘア、グラム、ジョレンテといったところか。ただし、レアルというクラブはいつでもサプライズを提供してきた。市場が閉まるまで、何が起こるかわからない。

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