PSG入団会見に臨んだディ・マリア 「ここにいることは誇り」

実戦復帰は数週間後に

実戦復帰は数週間後に

入団会見でのディ・マリア photo/Getty Images

6日にパリ・サンジェルマン(PSG)との契約を結んだアルゼンチン代表MFアンヘル・ディ・マリアは7日、加入会見に臨んで新天地での抱負を語った。クラブ公式サイトが伝えている。

「PSGと契約することができとても嬉しく思う。このクラブはここ数年僕のことを追い続けてくれた。今こうしてこの素晴らしいクラブのために、偉大な選手たちと一緒にプレーすることが出来るようになったことを誇りに思う」

PSGのナセル・アルケライフィ会長は2011年の就任時より一貫してクラブの目標をUEFAチャンピオンズリーグ(CL)優勝に置いている。ワールドクラスのアタッカーであるディ・マリアの加入は大きな野心を感じさせるものだ。

「このクラブはCL優勝という大きな野心を抱いている。それは僕の野心でもある。ここのプロジェクトは素晴らしく、クラブは毎年成長し続け、より多くのタイトルを獲得している。僕はこのプロジェクトの一員となってクラブの目標達成に貢献したいと思った。今日ここにこうしていられることは誇りの大いなる源となる。チームが準々決勝より上に進めるのに少しでも貢献できるよう努力したい」

加入の喜びを語り、自身の目標を語ったディ・マリア。同選手はPSGが一部でプレイし始めてから獲得した13人目のアルゼンチン人選手となるが、既にチームでプレイしているFWエゼキエル・ラベッシの存在は加入を決断するにあたって大きな存在となったようだ。

「彼らとは話し合ったよ。ポチョ(ラベッシの愛称)とは2008年以来のつきあいで、代表チームで一緒にプレイしてきた。彼は僕にこのビッグクラブについて、この素晴らしい街について、この偉大なプロジェクトについて話してくれた。僕らの友情もパリと契約することを決めた理由のひとつだね」

また、自身の負傷についても触れている。

「メディカルチェックを受けたよ。怪我はもう治っている。アルゼンチン代表でコパ・アメリカ決勝を戦って以来、練習はしていない。ローランド医師と話したが、ピッチに戻るにはあと2、3週間かかると言われた。早くプレイできるようになることを願っている」

昨季フランス王者PSGは現地時間7日にリールとの開幕節で勝利を収め、早くも勝点3を手にした。国内リーグ3連覇を達成したクラブの目標は国際舞台に向けられている。ディ・マリアの加入がどのような変化を生むことになるか、期待と注目が集まる。

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