アウディカップ、試合終了間際のレバンドフスキ弾でバイエルンが優勝

レアルはBBC出場せず

レアルはBBC出場せず

得点を喜ぶレバンドフスキ photo/Getty Images

ドイツで行われているアウディカップ2015は現地時間5日に決勝戦を行い、レアル・マドリードとバイエルン・ミュンヘンが対戦した。

レアル・マドリードは攻撃の主軸、MFクリスティアーノ・ロナウドが腰痛、FWカリム・ベンゼマが右大腿部の筋肉疲労により、アウディカップには不参加。MFギャレス・ベイルはスタメンから外れ、BBCと呼ばれる攻撃陣は出場しなかった。

バイエルン・ミュンヘンの攻撃陣はトーマス・ミュラー、マリオ・ゲッツェ、シャフタール・ドネツクから加入したドウグラス・コスタが並ぶ布陣で臨んだ。

試合はバイエルンがボールを保持してレアル・マドリードがカウンターを狙う展開。7分、積極的に攻め上がったDFカルバハルが、折り返しのクロスを送る。この試合はトップ下で出場したイスコがシュートを放つも、相手DFに当たり、こぼれたボールを拾ったMFトニ・クロースがミドルシュートを放つも、ゴールポスト左を抜けていく。古巣との対戦となったクロースが、バイエルンゴールに迫る惜しい場面を作り出した。

対するバイエルンは12分、DFダヴィド・アラバが強烈なミドルシュートを放つも、このボールはGKケイラー・ナバスがブロック。こぼれたボールをインサイドハーフで出場したフィリップ・ラームがヘディングで押しこむも、枠をとらえきれない。

レアル・マドリードは49分、ドリブル突破を試みたMFルーカス・バスケスがペナルティエリア付近のゴール正面の位置でフリーキックを獲得。キッカーのMFトニ・クロースが狙いすましたシュートを放つも、GKマヌエル・ノイアーが弾き出す。バイエルンの守護神がビッグセーブを見せた。

その後はバイエルンが押しこむ展開が続いたが、なかなか決定機に結びつかない。ようやく試合の均衡を破るゴールが生まれたのは88分。右サイドでフリーキックを得たバイエルンは、キッカーのMFドウグラス・コスタがゴールに向かうカーブのかかったクロスを送る。そのボールを途中出場したFWロベルト・レヴァンドフスキが、右足で合わせて決勝点を奪う。

その結果、バイエルンがレアル・マドリードに1-0で勝利を収め、アウディカップ優勝を飾った。

[スコア]
レアル・マドリード 0-1 バイエルン・ミュンヘン

[得点者]
バイエルン・ミュンヘン:レバンドフスキ(88)

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