英紙の過大評価選手ランキングに伊紙が反論! 「セリエAでプレイしていた者が多すぎる」

半数近くの選手がセリエAでプレイ

半数近くの選手がセリエAでプレイ

イタリアの名門を転々としたバッジョ photo/Getty Images

先日、『テレグラフ』が発表した、過大評価されている選手ランキングトップ20。このランキングが厳しすぎるのではないかとイタリアで話題になっているようだ。このランキングを見た『ガゼッタ・デロ・スポルト』は、セリエAでプレイしていた選手が多すぎると批判している。

以下『テレグラフ』紙のランキング

1位 マリオ・バロテッリ(元インテル、ミラン)

2位 ロビーニョ(元ミラン)

3位 ラダメル・ファルカオ

4位 ズラタン・イブラヒモビッチ(元ユヴェントス、インテル、ミラン)

5位 ファウスティーノ・アスプリージャ(元パルマ)

6位 ダビド・ルイス

7位 エセキエル・ラベッシ(元ナポリ)

8位 ヴェスレイ・スナイデル(元インテル)

9位 セルヒオ・ラモス

10位 ジャック・ウィルシャー

11位 スティーブン・ジェラード

12位 ロベルト・バッジョ(元ミラン、ユヴェントスなど多数)

13位 アドリアーノ(元インテル、フィオレンティーナ、パルマ、ローマ)

14位 ウェイン・ルーニー

15位 ダビド・ジノラ

16位 デニウソン

17位 フローラン・マルダ

18位 ニコラ・アネルカ(ローン移籍でユヴェントスへ)

19位 カルロス・バルデラマ

20位 ゲオルギ・キンクラーゼ

『ガゼッタ・デロ・スポルト』紙は18位のアネルカ、13位のアドリアーノ、12位のバッジョ、8位のスナイデル、7位のラベッシ、5位のアスプリージャ、4位のイブラヒモビッチ、2位のロビーニョ、1位のバロテッリと半数近くもセリエAでプレイした選手が入っていることを疑問視している。同紙はウィルシャーやジェラードといったイングランド人も入っているため、偏向的なランキングではないとしながらも、トップ5のうちの4名がセリエAで活躍した選手ということが気に食わないようだ。

特に12位にバッジョが入っていることは許せないようで、「ビッグゲームでは試合から消えることがよくある」と書かれたことに対し、「彼は重要な試合でも消えていない!」と真っ向から反論している。

このランキングだと、セリエAの各クラブは過大評価された選手ばかりを獲得していることになるが、やはり少し偏りすぎているのだろうか。

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