意外にPKが苦手? シャビ・アロンソのPK失敗遍歴が話題に

スペイン代表でもPKキッカーを務めてきたが……

スペイン代表でもPKキッカーを務めてきたが……

DFBポカールでのPK戦でも足をすべらせた photo/Getty Images

パスの名手であり、スペイン代表でもPKキッカーを務めるバイエルン・ミュンヘンMFシャビ・アロンソに、PK苦手説が浮上している。

アロンソはヴォルフスブルクとのドイツ・スーパーカップのPK戦に2人目として登場したが、GKカステールスがストップ。結果的にアロンソだけが外したことになり、バイエルンは敗れてしまった。

『EL MUNDO』はアロンソが過去に外したPKを紹介しているが、かなり重要な試合でも外していることがわかる。

14-15 DFBポカール準決勝 VSドルトムント



このシーンは記憶に新しい。1-1から迎えたPK戦でバイエルンはアロンソを含む3名が失敗し、誰1人決められない形で敗北を喫した。‌2人目を担当したアロンソは1人目のラーム同様に足を滑らせてしまい、ゴール上に外してしまった。

2010南アフリカワールドカップ VSパラグアイ



この試合ではFWダビド・ビジャが倒されてPKを獲得し、アロンソがゴール右に決めて成功。しかしスペインの選手が蹴る前にPA内に入っていたとの判定で蹴り直しとなり、アロンソの2度目のPKは相手GKに止められてしまった。

EURO2012 VSポルトガル



準々決勝のフランス戦ではPKを含む2ゴールでチームの勝利に貢献したアロンソだが、準決勝のポルトガル戦ではPK戦の1人目で登場して失敗。チームは勝ったものの、ここでも失敗している。

04-05 チャンピオンズリーグ VSミラン



0-3から追いついた「イスタンブールの奇跡」は有名だが、アロンソは3-3に追いつくPKを蹴っている。しかしこの場面でもPKはジダに止められ、こぼれ球を押し込んだものだった。

PKを得意としているように見えるアロンソだが、意外にも重要な試合でPKを失敗していることが多い。今回のヴォルフスブルク戦もその1つとなってしまったようだ。

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