D・コスタの自伝に意外なエピソード!? リバプール加入目前で……

チェルシーとアトレティコが2013年夏に水面下で接触

チェルシーとアトレティコが2013年夏に水面下で接触

チェルシーのリーグ制覇に大いに貢献 photo/Getty Images

チェルシーFWジエゴ・コスタが出版した自伝が話題を呼んでいるようだ。

話題になっているのは、自伝に書かれている2013年夏にコスタがリバプールからオファーを受けていたというくだりだ。『リバプール・エコー』によると、リバプールはアトレティコに対して2200万ポンドのオファーを提示し、コスタはリバプールへ加入する流れとなっていた。

しかし、そこへチェルシーのジョゼ・モウリーニョ監督が待ったをかけた。同メディアによると、モウリーニョ監督はコスタをディディエ・ドログバと似ていると考えていたようで、スタンフォード・ブリッジへ連れてきたいと考えていたという。しかし2013年夏の時点でリバプールが同選手にオファーを提示していたため、モウリーニョ監督はオーナーのアブラモビッチ氏に対し、1年後にコスタを獲得するためにリバプールを超える資金を提供してくれと説得したようだ。

そしてチェルシーとモウリーニョ監督は、1年後により多くのお金を払ってコスタを獲得することをアトレティコ側に話し、アトレティコもその話に同意したという。アトレティコは予定通りリバプールのオファーを蹴り、2013年8月にコスタと2018年までの新契約を締結した。

コスタは13-14シーズンに大暴れし、チームをチャンピオンズリーグ決勝へと導いた。そして当初の約束通り、チェルシーはアトレティコに3200万ポンドを払って同選手を獲得。プレミアリーグでもアトレティコ同様の活躍を見せたコスタだが、リバプールとしては信じられない話が水面下で行われていたようだ。

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