ガッリアーニ氏が歴代ミランのベストイレブンを選出! やはり現ミランの選手は……

とんでもない陣容が完成

とんでもない陣容が完成

バッジョを抑え込むフランコ・バレージ photo/Getty Images

7月30日に71歳を迎えたミランCEOアドリアーノ・ガッリアーニ氏は、長年にわたってミランのために働いてきた。そんな彼が思うミランのベストイレブンを選出した。

これは『ガゼッタ・デロ・スポルト』による企画で、同紙はガッリアーニ氏の誕生日にインタビューを行い、ミランでプレイ経験のある選手の中からベストイレブンと、監督を選出するようにオファーしていた。

同氏が選んだシステムは4-3-1-2で、GKは929分間連続無失点記録を作ったセバスティアーノ・ロッシ、DFは右から最近まで助監督を務めていたマウロ・タソッティ、アレッサンドロ・コスタクルタ、フランコ・バレージ、パオロ・マルディーニをチョイス。この4人もロッシと共に鉄壁の守備を築いたレジェンドであり、クラブの黄金期を支えた4人だ。

中盤の底には今夏にMLSへと活躍の場を移したアンドレア・ピルロ、監督としてもミランを率いたクラレンス・セードルフ、セリエAと今のチャンピオンズリーグを2度制したフランク・ライカールト、トップ下にはカカを選択。

そして同氏が最も悩んだのが2トップの人選で、2人には絞れ切れなかったようだ。バックアッパーも含めて合計4人を選出した。スタートに選んだのはライカールトと共にオランダトリオを形成したルート・フリットとマルコ・ファン・バステン、バックアッパーには昨シーズンまでクラブを率いていたフィリッポ・インザーギと、ウクライナの矢と恐れられたアンドリー・シェフチェンコを選んだ。

監督はミランで黄金期を築いたアリゴ・サッキ、ガッリアーニ氏が現任のシニシャ・ミハイロビッチに似た空気を感じるというファビオ・カペッロ、そしてカルロ・アンチェロッティを選出した。

まさにドリームチームと呼ぶに相応しい、とんでもない顔ぶれとなった。しかし、現在ミランでプレイする選手が一人も含まれない結果となり、今のミランの低迷ぶりも、同時に浮き彫りになった格好だ。

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