ヴェンゲルがモウリーニョの発言に噛み付く「アザールはロナウドの領域に達していない」

コミュニティシールド前に舌戦

コミュニティシールド前に舌戦

2日にはビッグロンドンダービーが控える photo/Getty Images

8月2日に行われるコミュニティシールドはもう始まっているのかもしれない。2日に対戦するチェルシーとアーセナルの両指揮官は、すでに火花を散らしている。『デイリー・ミラー』によると、ジョゼ・モウリーニョ監督の「昨季のアザールはクリスティアーノ・ロナウドを超えていた」との発言にアーセン・ヴェンゲル監督が噛み付いたようだ。

ヴェンゲル監督はアザールを素晴らしい選手だと認めつつ、ロナウドやメッシの領域には達していないと語っている。

「アザールはゲームを決めることができる選手だ。ただし、こうしたケースでは全ての意見を比較し、数字の面からも比較しなければならない。メッシとロナウドはシーズンに50ゴールは決めるし、彼らはあまりに特別だ。アザールにはまだメッシのような安定性が欠けている」

またヴェンゲル監督は、自身のチームに所属するFWアレクシス・サンチェスも特別な選手だと強調した。

「私はこういった比較が好きではないし、どんな監督も自分のチームの選手を最高と考えているものだ。それでも、私はサンチェスがプレミアリーグ1年目で見せたプレイを真似できる選手はほとんどいないと思う。そして彼はもっと成長することができる」

最後に同監督は新シーズンへの自信をのぞかせつつ、モウリーニョ監督のお金でタイトルを買っている発言にも触れている。

「チェルシーが良いチームだということはみんが知っている。昨シーズンの彼らは快適にプレミアリーグを獲得している。その差を埋めるためにマンチェスターの両クラブやリバプールは市場で大きな動きを見せたんだ。現時点でタイトルレースを予測するのは非常に難しい。我々だって3位だったし、チャンスが全くないわけではない。チャンピオンになるために改善し、戦うよ」

記事一覧(新着順)

最新号を無料配信中!
電子マガジン「ザ・ワールド」
No.249 欧州蹴球10年の軌跡

雑誌の詳細を見る

注目キーワード

CATEGORY:海外サッカー

注目タグ一覧

人気記事ランキング

LIFESTYLE

INFORMATION

記事アーカイブ