スアレスの噛み付き事件はワールドカップ予選まで影響…… 予選最初の4試合は出場できず

FIFAは処分の軽減認めず

FIFAは処分の軽減認めず

自分自身と代表チームにも“傷跡”を残してしまった photo/Getty Images

バルセロナFWルイス・スアレスの噛み付き事件問題は、1つの結末を迎えたようだ。

スアレスは2014ブラジルワールドカップ・イタリア戦でDFキエッリーニの肩に噛み付き、代表戦9試合の出場停止と4か月のサッカー活動禁止処分を受けた。『ESPN』によると、ウルグアイサッカー連盟は昨シーズンのバルセロナでの健全なプレイを引き合いに出して処罰の軽減を求めていたが、FIFAはこの要求を却下したようだ。スアレスはすでに4ヶ月のサッカー活動禁止処分は解けているが、代表戦の出場停止処分はまだ4試合残っている。

これによりウルグアイ代表は2018ロシアワールドカップ南米予選のボリビア戦、コロンビア戦、エクアドル戦、チリ戦の4試合をスアレス抜きで戦うことになり、復帰するのは予選5戦目のブラジル戦になる。ウルグアイ代表はスアレスを欠いたコパ・アメリカでも満足な成績は残せず、予選序盤で躓く事態となるかもしれない。

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