破産のパルマがセリエDで再スタート 名前はパルマ1913に決定

名門の再出発

名門の再出発

新体制が発足したパルマ。写真中央がネヴィオ・スカーラ新会長 photo/Getty Images

イタリア・サッカー連盟は28日、債務不履行によって今年3月に破産したパルマFCがセリエDで再スタートをすることを発表した。

かつては元日本代表MF中田英寿も所属したパルマは2億2000万ユーロ(約280億円)とも言われる巨額の負債を抱え込み、今年3月に破産を宣言した。その後も救世主となる新オーナーを探していたが見つからず、先月全ての資産を押収され、裸一貫での再スタートを切ることになった。

今後はパルマFC名義での活動を続けることが出来なくなったため、パルマ1913として活動を再開する見通しだ。新会長には1990年代に監督としてクラブ黄金期を築き上げたネヴィオ・スカーラ氏が就任している。

かつてはナポリも2004年に破産を経験し、セリエCから再出発を果たしたが、新たに就任したアウレリオ・デ・ラウレンティス会長のもと数年で一部昇格を掴みとり、現在の強豪としての立ち位置を掴みとっている。名門パルマの復活に期待だ。

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