飲酒運転男ビダルが社会奉仕 サッカークラブ、消防署、刑務所を訪問

世界中からの厳しい視線

世界中からの厳しい視線

アルトゥーロ・ビダル photo/Getty Images

コパ・アメリカ開催中に飲酒運転で事故を起こし、2年間の運転禁止と8時間の社会奉仕活動を命じられたチリ代表MFアルトゥーロ・ビダルは、バイエルン・ミュンヘンの一員となる前に後者を済ませたようだ。独『ビルト』が伝えた。

同紙によれば、チリのサンティアゴのサッカークラブに現れたビダルは40人の子どもたちの前で自身のキャリア、家族について話し、次には消防署に向かった。そこでは事故時の対応への感謝を伝え、次には少年刑務所を訪問したようだ。そこでは自身の起こした間違いについて少年たちに話して聞かせたという。

死者が出てもおかしくなかった事故を起こしたビダルへの視線は厳しい。通常なら収監されるところをこれほどの刑罰で済まされたことに対する批判の声は大きく、ことに自動車に関する事故に厳しいドイツではビダル加入を喜ばないバイエルンのファンも多い。

今週にはメディカルチェックを終え、2020年までのバイエルンとの契約にサインするビダルだが、プレイだけではなく、ピッチ外でもイメージアップに務めなくてはならないだろう。

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