初選出の遠藤航 「湘南から選ばれたことを嬉しく思う」

コスタリカ戦ではボランチで落ち着きのあるプレイを見せる

コスタリカ戦ではボランチで落ち着きのあるプレイを見せる

遠藤航 photo/Getty Images

JFA(日本サッカー協会)は23日、来月中国の武漢で行われる東アジア杯2015に参加するサッカー男子日本代表23名を発表した。初選出を果たした湘南ベルマーレのU22日本代表DF遠藤航はクラブ公式サイトを通じて選出の喜びを言葉にした。

「A代表に選んでいただき素直に嬉しく思います。湘南からA代表に選ばれることがここ最近はなかなかなかったので、湘南からA代表に入りたいという想いを持っていました。今回それが叶ったことを嬉しく思います」

リオデジャネイロで来年開催される五輪に出場するために予選を行うU22日本代表、其の中で遠藤は先日のコスタリカ戦でキャプテンマークを腕に巻いて出場した。J1、J2通算で145試合に出場しており、その能力は世代屈指だ。しかし、遠藤は更なる高みを目指す。

「ただ、まだ個人としてはスタートラインに立ったにすぎないですし、プロサッカー選手としてもっともっと上にいくために、自分自身がやるべきことをやり、常に努力していかなければいけないと思っています」

「プレー面では、球際の部分や縦につけるところは自分の特徴なので、臆せず出していきたいと思っています。試合に出られるチャンスはモノにしていかなければいけないですし、チャンスというのは何度も与えられるものではないと思いますので、自分の良さをしっかり出していきたいと思います」

4年前の夏、清武弘嗣が五輪代表からA代表に飛び級で選出され、デビュー戦となる韓国戦で2アシストを記録するなどの目覚ましい活躍を見せてA代表の重要な戦力に成長した。遠藤は今回の招集をきっかけに飛躍を遂げることになるだろうか。

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