ビラス=ボアスの発言でトッテナム退団を決意したV.Dファールト「信じられなかった」

トッテナムでの2年間を最高だったと振り返る

トッテナムでの2年間を最高だったと振り返る

スパーズで印象的な活躍を見せた photo/Getty Images

今夏ハンブルガーSVからレアル・ベティスへ移籍したMFラファエル・ファン・デル・ファールトは、トッテナムで過ごした2年間に特別な思い入れがあるようだ。

同選手は2010年夏にレアル・マドリードからトッテナムへ移籍し、77試合に出場して28ゴールを記録。チームをチャンピオンズリーグベスト8にまで導いた。同選手はトッテナムでのプレイを心の底から楽しんでいたと語っている。『デイリー・ミラー』が伝えた。

「当時のチームにはベイル、モドリッチ、レノンがいて、本当に信じられないような選手層だった。レドナップはお父さんのようだったし、彼に勝利を届けたかった。だから彼の退任はショックだったね」

しかし2012年夏にハンブルガーSVへ移籍。同選手によれば、この移籍にはアンドレ・ビラス=ボアス監督の一言が関係していたようだ。

「ビラス=ボアスは、君は私のファーストチョイスではないと伝えてきたんだ。トッテナムで良い時期を過ごしていたし、僕にとっては信じられない発言だった。そのとき、僕はチームを去るべきだと判断したんだ。ただ、トッテナムを離れる判断は愚かなことだった。僕のサッカー人生の中でもトッテナムでの2年間は最高のものだったし、離れる決断を下したのは失敗だったよ」

また、同選手は今夏ベティスへ移籍することが決まったが、トッテナムに復帰する考えも捨ててはいなかったと話している。

「トッテナムが僕を再び望んでくれたなら、僕は戻ることも考えただろう。ハンブルガーとの契約は切れていたしね。でもベティスからのオファーがあって、そこからは本当に早かったよ」

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