鹿島がトニーニョ・セレーゾ監督の解任を発表! 後任に石井正忠コーチ

昌子、土居らの若手を積極的に登用した

昌子、土居らの若手を積極的に登用した

ブラジルの英雄でもあったセレーゾ監督 photo/Getty Images

J1鹿島アントラーズは21日、トニーニョ・セレーゾ監督(60)との契約を解除すると公式サイトで発表した。クラブは解任理由を「今季の成績を総合的に考慮したうえ」と説明している。

セレーゾ監督は2000年から2005年まで鹿島の監督を務め、就任1年目にはJリーグで初となる三冠を達成。2013年に再度チームを率いると、J1リーグ戦で5位、2014年には3位の成績を収めたが、タイトル獲得は果たせず、今季は1stステージを8位で終え、2ndステージでも松本を相手に完敗を喫するなど苦境に立たされていた。

セレーゾ監督は転換期にあるクラブを率い、若手を積極的に登用。DF昌子源(22)、MF土居聖真(23)らを主力に定着させ、就任後に加入したDF植田直通(20)やMFカイオ(21)も同監督のもとで活躍をみせた。最近では、GK佐藤昭大(28)やFW赤崎秀平(23)をスタメンで起用していた。

同クラブは併せて石井正忠コーチ(48)の新監督就任を発表。石井新監督は鹿島のユースコーチ、トップチームフィジカルコーチを経て、2012年からはトップチームコーチを務めていた。

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