ドルトムントでの苦悩を洩らすインモービレ 「あそこじゃ誰とも話せなかった!」

アジアツアーで集団から外れているところを目撃される

アジアツアーで集団から外れているところを目撃される

チーロ・インモービレ photo/Getty Images

サッカー選手にとって言語の壁は高く、プレイするリーグによって言葉を新たに覚えることは常に困難なものだ。今月新天地セビージャに期限付きで移籍を果たしたイタリア代表FWチーロ・インモービレもその壁に悩んだ一人であったようだ。独『ビルト』が伝えている。

「ドルトムントじゃ誰とも話せなかったよ」

「僕は昨シーズンいつも監督と話すときには通訳を付けていた。だが新監督は通訳が臨席することを望まなかったんだ。ドイツ語はとても難しい言語だ。僕はイタリア語が分かるオーバメヤンとソクラティスと会話をしたけれど、2、3人の選手としか会話できないことはとてもやりづらかったよ」

ドイツでの困難を語ったインモービレ。13/14シーズンにセリエAで得点王に輝いたストライカーは大きな期待とともにドルトムントに加入したが、プレイスタイルの違いに対応出来ず、リーグ戦でわずか3ゴールを挙げるに留まっていた。

チームメイトから夕食に誘われないことをメディアに愚痴るなど、プレイ以外の適応にも問題を抱えていたインモービレだが、その背景には慣れない言語で話しかけることが出来なかったことがあるのかもしれない。

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