ローマはセンターバックの宝庫? ローマから飛び立つ優秀なセンターバックたち

DFには異例の高額移籍金での売却続く

DFには異例の高額移籍金での売却続く

U-21代表にも名を連ねるロマニョーリ photo/Getty Images

ミランからの関心が伝えられるローマDFアレッシオ・ロマニョーリだが、仮に移籍が実現すれば、ローマはここ3年の間に3名もの優秀なセンターバックを放出することになる。『カルチョメルカート』は、過去3年間で放出したセンターバック2名と、渦中のロマニョーリについて紹介している。

・マルキーニョス(ローマ→PSG)

180cmと小柄ながら、圧倒的な運動能力を持つマルキーニョスは2012年夏にコリンチャンスからローマへレンタル移籍し、当時チームを率いていたズネデク・ゼーマン監督の信頼を勝ち取った。その年の冬にはローマに完全移籍を果たしたが、2013年夏にPSGへ移籍。10代のセンターバックとしては破格の3500万ユーロもの移籍金となっている。現在はブラジル代表にも選出されている。

・メフディ・ベナティア(ローマ→バイエルン)

マルキーニョスと入れ替わる形で2013年夏にウディネーゼからローマへ加入したベナティアは、相棒のレアンドロ・カスタンと共に堅守を築き上げ、チームの10連勝に貢献した。その活躍は各クラブの目に留まり、バイエルンが同選手の獲得に動いた。移籍金は2600万ユーロで、ベナティアもバイエルンでの挑戦を選択した。

・アレッシオ・ロマニョーリ(ローマ→ミランorアーセナル?)

現在ミランからの強い関心を受けているロマニョーリは、20歳ながら獲得には3000万ユーロ程度が必要といわれている。ローマはミランから提示された2500万ユーロのオファーを断っており、同紙はロマニョーリが移籍する場合は、マルキーニョスに続く3000万ユーロ越えのセンターバックを輩出することになると伝えている。また、『ガゼッタ・デロ・スポルト』によれば、同選手の獲得にはアーセナルも興味を示しているようだ。

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