岡崎所属レスターのラニエリ、周囲の批判に反撃「リネカーやレドナップは問題ではない」

これまでのキャリアで積み上げたものを誇る

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批判を気にしないラニエリ photo/Getty Images

今夏ナイジェル・ピアソンに代わってレスター・シティの指揮官に就任したクラウディオ・ラニエリは、自身を「ぱっとしない選択だ」と切り捨てたゲーリー・リネカー氏らに反撃している。

同監督は20日に行われた公式会見にて、自身への批判に失望を覚えたものの、レスターでの仕事に集中していると語った。会見の模様を『デイリー・スター』が伝えている。

「私は周囲の反応に失望したよ。ただ、それでも私は全てを変えるために努力するよ。批評家たちの意見は分かるが、今の私の問題はリネカーでもレドナップでもない。私の焦点はレスターにある。私はフィールドで結果を残すのみであって、他のことは重要ではないんだ」

また同監督は自身のキャリアを振り返り、確実に結果を残していると反撃している。

「私は当時セリエCに在籍していたカリアリを3年間でセリエAにまで導いた。フィオレンティーナもセリエBからセリエAへ昇格させたし、コッパ・イタリアだって獲得した。バレンシアでもチームを25年ぶりのコパ・デル・レイ制覇に導いたんだ。ギリシャでも何かを成し遂げたかったが、不安定な土壌の上に何かを建てるのは困難だよ」

リネカー氏は現アイルランド代表監督のマーティン・オニール氏や、過去に中村俊輔ともプレイした経験のあるニール・レノン氏らを推していたが、果たしてラニエリはレスターで周囲を納得させる結果を残せるだろうか。

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