ゼップ・ブラッター会長、ニセ札のシャワーを浴びる(動画アリ)

ネットでは犯人にポジティブな反応も

ネットでは犯人にポジティブな反応も

これほどまで“カネ”が似合う人物がいるだろうか…… photo/Getty Images

汚職にまみれたFIFA(国際サッカー連盟)を象徴するかのように、ゼップ・ブラッター会長が米ドル札のシャワーを浴びた。

汚職事件の影響により、来年2月26日に行われる次期会長選挙の日程を発表するため、記者会見に臨んだブラッター会長。その壇上で、予想もしないアクシデントが待ち受けていた。何者かが壇上へ上がると、「これは2026年に北朝鮮でワールドカップを行うための賄賂だ」と、ニセ札の束をブラッター会長に投げつけた。

犯人はリー・ネルソン(本名:サイモン・ブロドキン)というイギリスのコメディアン。彼は2013年にマンチェスター・シティの試合前にピッチに忍び込んで、ウォーミングアップに参加したり、2014年にはイングランド代表と同じスーツを着込んで、移動中のバスに乗り込んだりしようとするなど、イングランドサッカー界では"お騒がせ男"として知られていた。

彼はスイス警察に連行されたが、『ガーディアン』の電子版では「彼は伝説」「この種類のイタズラでは最高」「リー・ネルソンはひどいコメディアンだが、このイタズラは鮮やかだ」というポジティブなコメントも。ブロドキンは、イギリス人らしい皮肉にあふれた一撃をブラッター会長に喰らわせたのだった。



参照元:YouTube

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