評価急上昇! 大幅に市場価値を上げた5人のブンデスリーガ―

多くの有望選手を抱えるブンデスリーガ

多くの有望選手を抱えるブンデスリーガ

ドイツ杯決勝では見事なゴールを決めたデ・ブライネ。来季はチャンピオンズリーグで大暴れなるか photo/Getty Images

ホッフェンハイムのブラジル代表MFロベルト・フィルミーノがドイツ史上最高額の4100万ユーロでリヴァプールに移籍するなど、成長著しい若手選手を数多く抱えるブンデスリーガ。独『ビルト』はその中から昨シーズンの活躍によって大きく市場価値を上げた選手を紹介した。()内は昨年の市場価値→現在の市場価値。

1位:ケヴィン・デ・ブライネ (3500万ユーロ→4500万ユーロ)

14/15シーズンに10ゴール21アシストという驚異的な数字を残したヴォルフスブルクのベルギー代表MFには、マンチェスター・シティ、パリ・サンジェルマンといったビッグクラブが獲得に関心を示している。しかし、来季チャンピオンズリーグ本戦への出場を控えるヴォルフスブルク側に放出の意志はなく、買い取りを望むクラブはフィルミーノ級のビッグオファーを提示しなくてはならないだろう。

2位:グラニト・シャカ(1300万ユーロ→2000万ユーロ)

デ・ブライネに続いて大きく市場価値を伸ばしたのは、ボルシアMGに所属するスイス代表MFシャカ。母国の名門バーゼルでジェルダン・シャキリ(現インテル)とともに高い注目を集め、2012年夏にボルシアMGに加入。今やリーグ有数のセントラルミッドフィルダーに成長し、その展開力と対人能力を買う多くのクラブが関心を注いでいる。

3位:ピエール・エメリク・オバメヤン(1900万ユーロ→2500万ユーロ)

3位にランクインしたのは昨季リーグで16ゴールを挙げたドルトムントの韋駄天、ガボン代表FWオバメヤン。30メートル走で世界一のスプリンター、ウサイン・ボルトを上回るタイムを計測したという触れ込みで2年前の夏に加入した同FWは、初年度は本職のサイドでプレイし、昨季は1トップに入った。アーセナルが獲得に関心を示しているとされるが、ドルトムントは徹底的に放出を阻止する構えを見せている。

4位:フアン・ベルナト(1500万ユーロ→2000万ユーロ)

昨夏バレンシアからバイエルンに加入したベルナトは、攻守にわたってバランスよく貢献することが出来るサイドバック。グアルディオラ監督のチームでは主に左のウィングバックを務め、1年目から大きな存在感を放った。昨年10月にはスペイン代表デビューも飾っている。

4位:アブドゥル・ラフマン・ババ(500万ユーロ→1000万ユーロ)

ベルナトと同じく市場価値を500万ユーロ上昇させたのは、ポジションも同じアウグスブルクの左サイドバック、ガーナ代表のババ。昨夏ドイツ2部のグロイター・フュルトからアウグスブルクに加入したババはすぐさま定位置を確保し、31試合に出場して4アシストを記録。同クラブ史上最高順位となる5位フィニッシュに大きく貢献し、市場価値も鰻登り。フィリペ・ルイス退団が濃厚と見られるプレミアリーグ王者チェルシーからの関心が伝えられている。

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