ウォルコット、ついにエゴを葬る!? 「どこでプレイするのも好きだ」

「現代のFWはポジションチェンジが当たり前」

「現代のFWはポジションチェンジが当たり前」

先制点を挙げたウォルコット photo/Getty Images

先日のバークレイズ・アジアトロフィー決勝戦で、鮮やかな先制点を挙げたアーセナルFWセオ・ウォルコット。以前から「センターFWでプレイしたい」との希望を隠さなかった同選手だが、考え方に変化が表れているようだ。

昨季のリーグ最終戦となったウェストブロムウィッチ・アルビオン戦では、センターFWで先発し前半のうちにハットトリック。また、FAカップ決勝のアストン・ヴィラ戦でも同じくセンターFWで先発し、先制点をマークした。今回のプレシーズンマッチでは、左サイドでの出場。しかし先制点のシーンで中央に走り込んでいたのは、他でもないウォルコットだった。公式サイトがコメントを伝えている。

「現代サッカーでは、3トップは役割を入れ替えるものなんだ。バルセロナやレアル・マドリードを見てもわかるようにね。僕たちはお互いに信頼しあっているし、役割をわかっている。問題はないよ」

「僕はどこでプレイするのも好きだし、このクラブのためにプレイするのを楽しんでいる。僕がどこでプレイしたいのか言ってきたけど、前線には競争があるものだ。僕に役割があるなら、その場所でベストを尽くすよ」

一方で、契約延長がまとまっていないという不安もある。しかし、『スカイ・スポーツ』などが報じたコメントによれば、本人に焦りはなさそうだ。

「代理人がクラブと話している。僕は自分のサッカーを続けるだけさ。進展を待って、何が起こるか見てみよう。それほど長くかからないことは確かだね」

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