サポーターの問題行動でドルトムントに罰金処分!

クラブが真剣に受け止めるべき問題

クラブが真剣に受け止めるべき問題

ポカール決勝ヴォルフスブルク戦で発煙筒を焚くドルトムントサポーター。一時は試合が見れないほどだった photo/Getty Images

日本代表MF香川真司、MF丸岡満が所属するドイツ・ブンデスリーガのボルシア・ドルトムントに9万ユーロの罰金が科されることになった。独『ビルト』が伝えている。

原因となったのはサポーターによる過激な行動だった。今年3月に行われたDFBポカール(ドイツ杯)のディナモ・ドレスデン戦、5月末の決勝ヴォルフスブルク戦、並びにリーグのハノーファー96戦、ホッフェンハイム戦で侮辱的な内容の書かれたフラッグ、横断幕を掲げ、発煙筒を焚いて試合を妨害したことをDFB(ドイツサッカー連盟)が重く受け止め、厳罰を科すことになった。罰金9万ユーロのほか、年内の全てのアウェーゲームで横断幕、フラッグの持ち込みが禁止される。

ドルトムントのサポーターは熱狂的な応援で知られるが、過去にもこのような不祥事をしばしば起こしている。今月クラブ史上初のアジアツアーに乗り出し、世界的な知名度を上げていく過程の中で、このような行動はイメージダウンの元にしかならない。クラブは真摯に向き合わなければならないだろう。

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