正念場の細貝萌、ヘルタ監督はパフォーマンスに不満

独紙が細貝をピックアップ

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細貝萌 photo/Getty Images

プレシーズンのトレーニングを行うヘルタ・ベルリン、その中で日本代表MF細貝萌(29)の来シーズンは非常に不透明な状況にある。

独『ビルト』は15日、「足の負傷で細貝は後退した」という見出しをつけた記事で、苦境に立つ細貝の様子を伝えた。同紙はその中で、「ヨス・ルフカイ前監督のもとでチームの絶対的な主力だった細貝は、パル・ダルダイ就任後に転機を迎えた。なぜ彼がこれほど急に転落してしまったのかは謎に満ちている」とし、今年2月の監督交代以降、かつてのチーム内での立ち位置を失った細貝について疑問を投げかけている。

ダルダイ監督は就任時に細貝を「チームのボランチの中でベストプレイヤーの一人」と称賛するなど、細貝を高く評価していたものの、踵の炎症で離脱するなどコンディションの低調もあいまって出場機会は限られていた。ダルダイ監督は細貝を評価しているものの、試合で使える状態にあると判断していなかった。

「彼は身体に何か悪いところがあるのかもしれない。負傷から半年経つというのに、まだ何もしていない。彼自身でそれを乗り越えて追いつかなくてはならないよ」

ダルダイ監督は『ビルト』に対してそう話し、プレシーズンの現状を厳しく見た。29歳の細貝にとって来シーズンは勝負の1年となるようだ。

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