ミランへの思いを語るエル・シャーラウィ 「このユニフォームを着ることが誇りだった」

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ステファン・エル・シャーラウィ photo/Getty Images

モナコへの期限付き移籍が発表されたFWステファン・エル・シャーラウィ(22)は13日、自身のインスタグラム上で4シーズン所属したミラン、そしてサポートしてくれたファンに対しての感謝と別れを書き綴った。

「今この瞬間の自分の感情を表現することは難しいね。この24時間の間に、事は素早く決まったんだ。そして僕は、自分のキャリアにとって最善の選択をしなくてはならなかった」

「ミランとファンに別れを告げることがどれほど悲しいか、強調する必要はない。僕がこのクラブに子供の頃から惹きつけられていた事もそうだし、どん底の時でも支えてくれて、自信を与えてくれたこともそう」

「でも僕は自分がプロとして新たな道を選ぶときが来たと思っているんだ。そう、情熱と勇気をもって新たなチャレンジをすることをね」

カルロス・バッカ、ルイス・アドリアーノの加入によって出場機会の減少が予想されたエル・シャーラウィは移籍の決断をするに至ったが、それが本来望んでいたものではなかったことを語った。

「そして同様に僕は謝りたいと思う。この2シーズン、負傷でチームに貢献出来なかったことを。でも僕は最初の日から最後の日まで、このユニフォームを着ることを誇りに思っていたよ。この4年間は自分に多くのものを与えてくれて、そして選手として、人として成長させてくれるものだった」

12/13シーズンにはリーグ戦で16ゴールを挙げ、ズラタン・イブラヒモヴィッチ、アントニオ・カッサーノといった実力者が退団したミランの中で気を吐いたエル・シャーラウィ。しかしその後のシーズンでは度重なる負傷に悩まされ、本来のパフォーマンスを見せることは出来なかった。昨シーズンは18試合に出場してわずか3ゴールに止まっている。

「僕はミランと、そのスタッフや同僚に感謝している。多くの勝利も、同じくらいの敗北も味わったけれど、そばにはいつで素晴らしい人々がいた。彼らから教えられたことは、これからも自分の中で持ち続けていくよ」

「そして最後に、僕はファンに感謝しなくはならない。どんな時でも、ネガティブな時でも僕に影響を与えてきたことに感謝しているよ」

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