酒井新加入のハンブルクがテレコム杯優勝を飾る、バイエルンは未勝利敗退

新戦力の”お披露目”マッチ

新戦力の”お披露目”マッチ

ボルシア・パークで行われたテレコム杯 photo/Getty Images

日本代表DF酒井高徳が所属するドイツ・ブンデスリーガのハンブルガーSV(以下ハンブルク)は12日、4チーム合同で行われるカップ戦、「テレコム杯」に参加し、優勝を収めた。

1試合45分のトーナメント形式で行われるテレコム杯、今年の開催地はボルシアMGの本拠地ボルシア・パークとなった。参加チームは、上記2チームに加えて昨年に国内二冠を達成したバイエルン、クラブ史上初のEL出場を控えるアウグスブルクの4チーム。プレシーズンのテストマッチという位置づけではあるが、新加入選手のお披露目の場でもあり、多くのファンが会場に詰めかけた。

ハンブルクは初戦でボルシアMGと対戦。昨年3位で終えた難敵相手に45分で決着がつかず、PK戦で勝利を収めて決勝に進出。一方のブロックではアウグスブルクがバイエルンを2-1で破り、決勝へと駒を進めた。

初戦で出番の無かった酒井は決勝で先発、スタートポジションは右サイドバックとなった。試合はモハメド・グアイダの2ゴールでハンブルクがリードし、その後1点返されたものの、そのまま勝利を収めている。酒井はフル出場を果たし、40分にはあと一歩で得点に繋がりそうなクロスを上げた。

初戦で敗れたボルシアMGとバイエルンの両チームは3位決定戦を行い、PK戦の末にボルシアMGが勝利を収めている。この結果、昨年王者バイエルンは未勝利で大会を終えることになったが、初戦のアウグスブルク戦では新加入のドウグラス・コスタがチアゴ・アルカンタラのゴールをアシストするなど存在感を見せている。

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