チェフ獲得の陰で……。アーセナルに尽くすことを誓うオスピナ

「僕の心はアーセナルにある」

「僕の心はアーセナルにある」

その実力は確か photo/Getty Images

チェルシーからGKペトル・チェフを獲得し、ビッグサマーに沸くアーセナル。だが、今季正GKの座を射止めたダビド・オスピナにとっては、厳しいシーズンが予想される。

オスピナにはエバートンからの興味が報じられているが、本人はあくまでもアーセナルに残り、チェフとのポジション争いに臨む構えのようだ。『スカイ・スポーツ』が彼のコメントを伝えている。

「僕はアーセナルのGKで、4年の契約を残している。どうなるか見てみよう。アーセナルに残るための心の準備はできているし、ダビド・オスピナとしてアーセナルのために何ができるかを示すつもりだよ」

「彼ら(エバートン)は競争力のあるチームで、良い監督がいるし、今シーズンも良いフットボールをした。考慮する余地のあるチームだし、大きな可能性を持っていると思う。(移籍オファーに関して)他にも可能性はあるよ。でも、僕の心はアーセナルにあるんだ。ここで続けたいと思っている。ロンドンで幸せだし、家族も同じ考えさ」

同僚となったチェフについては、次のように語った。

「チェフのような経験豊富なGKのそばにいられるのは、僕にとって大きな誇りだ。毎日さまざまなことを学べるからね」

おそらく来季、オスピナはセカンドGKとしてのスタートを強いられることになるだろう。しかし、彼は今季見せた活躍によって実力を示し、ファンの心をつかんでいる。すっかりファンにはお馴染みとなった、あのゴールキックのときの「オオオオオーーーーースピーナ!」というコールが再びエミレーツに響き渡る日も、遠くはないかもしれない。

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