ユヴェントス、マルキージオと契約延長 「僕の気持ちは7歳の時から変わらない」

絶対的な忠誠

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クラウディオ・マルキージオ。photo/Getty Images

イタリア・セリエAのユヴェントスは6日、イタリア代表MFクラウディオ・マルキージオ(29)と2020年まで契約延長したことを発表した。クラブ公式サイトが伝えている。.

「素晴らしい日だ。初めてこのクラブのトレーニングに参加した1993年と同じ気持ちだよ。僕はユヴェントスのファンで、多くの指導者の助けを得てユースからプロになることが出来た。今の僕があるのはすべて、その人たちのおかげなんだ」

7歳からユヴェントスに在籍するマルキージオは契約延長について喜びを示した。

「僕は常に自分を良くしようとするタイプの人間だ。これは常に自分の強みだった。良い時もそうでない時も体験してきた。物事が上手くいっている時でも、もっと良くしようとしなくちゃいけない」

昨シーズンのユヴェントスは大きな躍進を味わった。スクデットとコッパ・イタリアの二冠を達成し、チャンピオンズリーグでも12年ぶりの決勝進出を果たした。決勝ではバルセロナと対戦し、1-3で敗れたものの、先発したマルキージオは後半にFWアルヴァロ・モラタのゴールの起点となる見事なヒールキックでチャンスメイクをした。本職はCMFながらも、シーズン中にはアンドレア・ピルロに代わって中盤の底に入るなど、改めてその戦術的柔軟性を見せたシーズンになった。

マルキージオは来シーズンに向けての意気込みを語っている。

「どんな1年になるかなんて分からない。どのチームも構築されていく中にあるけれど、まだ早い。シーズンが始まってからでも、競争相手のことはしっかり見ていかなくてはならないよ。僕たちはこれまでと同じようにハングリーに取り組んでいかなくてはならない」

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