[女子W杯]米メディア「日本のサッカーは魅力的だが、エッジに欠けていた」

アメリカ有利と予想

アメリカ有利と予想

決勝を控え、トレーニングを行うワンバック。photo/Getty Images

女子ワールドカップの歴史に、新たな1ページが刻まれる。宿命のライバル、なでしこジャパンとアメリカ代表は、日本時間6日(月)の朝、激突する。

米メディア『スポーツ・イラストレイテッド』は、日本の攻撃陣を称賛しながらも、「アメリカの方が有利だろう」との見出しで自国の勝利を予想した。

“アメリカ代表はドイツを2-0と下し、本大会トーナメントで最も印象的なパフォーマンスを披露した。パフォーマンスは大会を通して改善されてきている。日本は、イングランドを相手に手こずっているようで、少し驚きだった。日本はアタッキングサードでのエッジに欠けているように見え、セットピースの守備で問題を抱えていた”

同紙は準決勝で見えたなでしこの問題点を指摘しながらも、簡単に勝つことはできないと述べている。

“しかしそれでも、日本がこの大会のチームの中でもっとも魅力的なポゼッションサッカーをすることに変わりはなく、アメリカはその経験から、簡単にこのチームを破ることなどできないと知っている。(イングランドの)バセットの決定的なオウンゴールは、危険なボールを供給したナホミ・カワスミの素晴らしい仕事の結果だった。日本はカワスミのような、連携を知り、守備に問題を引き起こす選手たちであふれているのだ”

前回大会では延長戦の末、PK戦で日本が勝利。2012年のオリンピックでは、2-1でアメリカが勝利し金メダルを勝ち取った。果たして今回は……。

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