悔しさを滲ませるマルティーノ監督、「アルゼンチンは勝利に値すべきチームだった」

「ディ・マリアの負傷交代も問題なかった」

「ディ・マリアの負傷交代も問題なかった」

アルゼンチン代表のヘラルド・マルティーノ監督。photo/Getty Images

現地時間4日に行われたコパ・アメリカ2015決勝戦で、アルゼンチンは開催国のチリに0-0で引き分け、PK戦で4-1で敗れた。1993年以来の南米制覇を目指したアルゼンチンだったが、惜しくも準優勝。指揮官のヘラルド・マルティーノによる試合後の会見で悔しさを滲ませた。『アス』が伝えている。

「正直なところ、今日のような敗北でチームに対する見方を変えはしない。ただ大きなものを失ったように感じる。120分間で試合に勝つ必要があり、アルゼンチンは勝利に値すべきチームだった」

アルゼンチンは前半29分、FWアンヘル・ディ・マリアが太腿を痛め、FWエゼキエル・ラベッシとの負傷交代を余儀なくされた。その後も試合の流れを変えるために、FWゴンサロ・イグアインやMFエベル・バネガをピッチに送り出すも120分で決着をつけることができなかった。

交代策について問われると「やれることはすべてやり尽くした」と胸を張り、「FWアンヘル・ディ・マリアは本当によく戦ってくれた。FWエゼキエル・ラベッシでも問題なく前線にボールを運ぶ力があると考えていた。交代でベンチに下げたFWセルヒオ・アグエロとMFハビエル・パストーレは疲労感から動きが悪くなっていた。ボールポゼッションを高めるために、MFエベル・バネガを投入したことはある程度の効果があったと感じている。だが、結果には結びつかなかった」とコメントした。

惜しくも優勝を逃したアルゼンチン。主要大会では2007年のコパ・アメリカ、2014年のブラジルワールドカップに続く3度目の準優勝となった。

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