[なでしこ]途中交代で流れを変えた岩渕 「まだまだ満足できない」

ドリブルでチャンス演出

ドリブルでチャンス演出

日本は2大会連続となる決勝進出。photo/Getty Images

サッカー女子日本代表はカナダW杯準決勝でイングランドと対戦し、宮間のPKなどで2-1の勝利を収めた。この試合の後半から途中交代でピッチに入り、チームの流れを変えたFW岩渕真奈は試合を振り返った。

「(交代時は)あまり日本にとって良くない流れが続いている時間帯だったので、それを変えようと思っていた。個人的にはまだまだ自分の出来には満足していません。次は点に繋がるようなプレイをしたいです」

後半はイングランドに押し込まれる時間が日本は続いていた。高い個人技、特に細かいタッチのドリブルを武器とする岩渕の投入は、その流れを断ち切りたいという佐々木監督の狙いが感じられる采配だった。交代後すぐにそれは効果が現れ、岩渕はドリブルでの仕掛けから積極的にシュートを狙った。

5日の決勝戦の相手はアメリカ。前回W杯の決勝で日本に敗れて優勝を逃したチームであると同時に、日本にとっては3年前のロンドンオリンピックの決勝で敗れた相手でもある。岩渕は試合を見据えた。

「最高の大会、最高の相手との試合なので、全員で戦って日本に良い結果を持ち帰られるようにしたい」

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