[なでしこ]劇的決勝弾”誘発”の川澄、オウンゴールの場面を振り返る

“ラッキーガール”が試合を振り返る

“ラッキーガール”が試合を振り返る

川澄のクロスが決勝点の起点に。photo/Getty Images

サッカー女子日本代表はカナダW杯準決勝でイングランドと対戦し、宮間のPKなどで2-1の勝利を収めた。この試合に右サイドハーフで先発し、後半ロスタイムに決勝点となるイングランドのオウンゴールの起点を作ったMF川澄奈穂美は試合後、その場面を振り返った。

「相手のサイドバックが下がっているのが見えたので、仕掛けていけば良いところにボールが上げられると思っていた。中には大儀見選手、岩渕選手がしっかり詰めてくれていたので、ああいう形になったのではないかと思う」

延長戦突入が予想された92分。意外な形で激戦は幕を閉じることになった。右サイドでDF熊谷からのフィードを受けた川澄は、ペナルティエリア内に走り込んだFW岩渕、大儀見に素早くクロスを送り込む。このボールをイングランドDFバセットがクリアしたが、ボールは自陣ゴールへと向かい、ゴールラインを割ってしまった。

「試合を終えたばかりだから落ち着いているが、いざ決勝戦に向けた準備を始めたら『いよいよだな』と感じると思う。世界大会3連続でアメリカと決勝戦を行えることは素晴らしいこと。次も全員で戦って絶対に勝ちたい」

川澄はそう話し、5日の決勝戦に向けて気持ちを引き締めた。

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