[なでしこ]キャプテン宮間、ロンドンでのリベンジを誓う 「W杯は渡さない」

完璧にキーパーの逆を突いたPKを決める

完璧にキーパーの逆を突いたPKを決める

先制点となるPKを冷静に決めた宮間。photo/Getty Images

サッカー女子日本代表はカナダW杯準決勝でイングランドと対戦し、2-1の勝利を収めた。この結果により、日本は2大会連続で決勝進出を果たし、5日にアメリカとのファイナルを迎える。キャプテンのMF宮間あやは試合後にインタビューに答え、2012年のロンドン五輪でのリベンジを果たしたいと語った。

「優勝することを目標にしてここまでやってきた。(決勝進出は)チームの力だと思う。イングランドにとってはアンラッキーな形での決勝点だったが、日本は気持ちで押し切れたのではないかと思う」

36分に先制点となるPKを冷静に沈めたキャプテンはそう語った。イングランドの固い自陣での守備を日本はなかなか攻略することが出来ず、92分の劇的なオウンゴールで試合が決まるまで、延長戦を覚悟させるような熱戦が繰り広げられていた。

「チーム一丸となって戦うことが出来た。ベンチからも声援が送られ、力になった。オリンピックではアメリカに金メダルを持っていかれているので、W杯は渡さないというつもりで試合をしたい」

5日の決勝戦で対戦するアメリカは前回W杯、そしてロンドン五輪に続く3大会連続となる国際大会のファイナルでの顔合わせとなった。五輪では惜しくも敗れたため、キャプテンはリベンジマッチを果たしたいと意気込んだ。

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