ラージョの新ユニフォームが「虹色」のデザイン。その理由とは……

革新的な取り組み

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写真はチーム公式ツイッターより。

リーガ・エスパニョーラに所属するラージョ・バジェカーノは、2015-16シーズンに使用する新しいユニフォームのデザインを発表。LGBT(性的少数者)や乳がんを戦う人たちを支援する新しいデザインを採用した。

ホーム用のユニフォームは伝統的な赤い襷柄のデザインだが、アウェイ用のユニフォームは黒をベースとし、襷の柄が虹色となる。また3rdユニフォームはグレーを基調とし、襷部分がピンク色になっている。

『メトロ』によると、ラージョは各シャツの売上から5ポンドを慈善団体やグループに寄付すると伝えている。LGBTを象徴するレインボーという意味合いだけでなく、赤はがんと戦う人々、オレンジは障害者の権利を訴える人々、黄色はうつ病と戦う人々、緑は環境問題と戦う人々、青は児童虐待の問題と戦う人々、ピンクは家庭内暴力と戦う人々、ゴールドは同性愛嫌悪と戦う人々を支援する意味合いが込められているという。

アメリカ最高裁がアメリカ全州での同性婚を認める判決を出したのに合わせて、近頃レインボーカラーを目にする機会が増えている。スペインでも、サッカーのユニフォームにレインボーカラーを使用するチームが生まれ、認知度が高まりつつある。

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