エストニアで大量得点試合が頻発!? カップ戦で36-0の試合が生まれる

信じられないような大量得点差

信じられないような大量得点差

エストニアでは手抜き文化は許されない?。photo/Getty Images

プロクラブとアマチュアクラブが対戦するカップ戦では時として大きな点差がつくことがあるが、エストニアのクラブではそのような試合が頻発しているようだ。

英『フォー・フォー・ツー』が伝えたところによれば、6月30日に行われたエストニアの国内カップ戦で31-0という得点差が開くゲームが行われたとのこと。対戦したのは1部リーグに所属するパイデと設立7年のアマチュアクラブ、ラウテートリストというクラブだった。パイデはプロの実力を容赦なく見せつけ、前半だけで19ゴールを挙げるゴールラッシュを見せて勝利を収めている。

しかし、エストニアの大量得点試合はこの試合だけではないようだ。同カップ戦では先月行われたクレザーレ対ラプラ・ロコモティフの試合で20-0のスコアとなり、FCインフォネット対ジャルパリクルビの一戦は36-0というパイデの試合を上回る得点差を記録している。英『BBC』によれば、これは1885年にスコティッシュカップのアーブロース対ボン・アコードの一戦で記録された英国記録に並ぶという。

勝利が確定的になった段階で試合を“流す”のもサッカーの文化のひとつだが、エストニアでは最後まで手を抜かないことの方が好まれているのかもしれない。因みに、上記の英国記録は2002年にマダガスカル・サッカーリーグで149-0という驚異のスコアが生まれるまでギネス記録に認定されていた。

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