ブンデスからプレミアに人材が流れすぎ? ドイツ国内で物議醸す

フィルミーノの一件が話題に

フィルミーノの一件が話題に

ブンデス史上最高額の移籍金となったフィルミーノ。photo/Getty Images

ブンデスリーガの優秀な選手をプレミアに移籍させすぎではないかと、ドイツ国内で物議を醸している。今夏4000万ユーロと、ブンデスリーガ史上最高額の移籍金でホッフェンハイムからリヴァプールへ移籍したロベルト・フィルミーノの一件がきっかけとなったようだ。

2011年にフィルミーノに次ぐ3300万ユーロでヴォルフスブルクからマンチェスター・シティへ移籍したFWエディン・ジェコ、2009年にハンブルガーSVから同じくマンチェスター・シティへ移籍したMFナイジェル・デ・ヨング、2007年にバイエルンからマンチェスター・ユナイテッドへ移籍したMFオーウェン・ハーグリーブス、2013年にレバークーゼンからチェルシーへと移籍したMFアンドレ・シュールレと、『キッカー』紙はこれまでブンデスリーガからプレミアリーグに移籍した有名な選手を紹介し、プレミアに人材が流れすぎていると警告している。

さらに今夏にはヴォルフスブルクMFケビン・デ・ブライネにもチェルシーやマンチェスター・シティが興味を示しており、実現すればフィルミーノが打ち立てたブンデスリーガ史上最高額が確実に更新されることになる。

シュールレやデ・ブライネのようにドイツへ戻ってくる例もあるものの、中堅クラブの優秀な選手が相次いでプレミアのビッグクラブに引き抜かれる現状に、ドイツ国内ではバイエルンへの対抗勢力がいなくなると批判的な声があるようだ。

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