ジェラード、やっぱりスリップを悔やむ「結果は違っていたかもしれない」

リヴァプールでのキャリアを振り返る

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チェルシーサポーターから茶化されたジェラードのスリップ。photo/Getty Images

今季限りでリヴァプールを退団し、MLSのLAギャラクシーに加入することが決定しているMFスティーブン・ジェラードが自身のキャリアについて語った。英「デイリー・ミラー』が伝えている。

ジェラードは優勝争いに最後まで加わった13-14シーズンを振り返り、自身のスリップをきっかけに優勝が遠のいていったと語った。

「僕たちはチェルシーに勝てると自信を持っていたし、彼らが僕らを止めるために戦術を組んできても跳ね返せると思っていた。しかし 、僕らはモウリーニョの力を過小評価していたのかもしれない。チェルシー戦の前半終了間際に起こったスリップ事故はまさに残酷なタイミングだったけど、まだ時間はあった。でも僕を含めリヴァプールの選手にはシーズン終盤までタイトルレースを争った経験がほとんどなかった。経験が足りなかったんだ。チェルシーのサポーターは僕のスリップを容赦なく嘲ってきたけど、僕は別に批判を恐れてなどいないよ。ただ、あの日を忘れることは死ぬまでないだろう。結果は変わっていたかもしれないと考えてしまうんだ」

さらにジェラードは自身がリヴァプールを離れようと考えるきっかけとなった試合についても語った。彼によると、今季のCLグループステージで、レアル・マドリーと戦った試合が1つのきっかけになったという。

「僕はベルナベウでの試合にスタメンで起用しないと監督から聞かされて、ショックだったけど受け入れるしかなかった。あの試合は僕がリヴァプールを離れて新たな挑戦に踏み切ろうと考えるきっかけになった。僕はマドリー戦にスタメンで出場したかったけど、全てのコンペティションに出場するのは難しいことだったんだ」

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