クラブの危機に立ち上がる。元ブラジル代表リバウド、復帰を検討?

自身が会長を務めるクラブを救えるか

自身が会長を務めるクラブを救えるか

日韓W杯で活躍したリバウドは現在43歳、再びピッチで輝きを放つか。photo/Getty Images

2002年日韓ワールドカップ優勝の立役者、リバウド氏(43)が選手として復帰を検討しているという。英紙『ガーディアン』が伝えている。

1997年から2003年までバルセロナの主力選手として活躍。2002年日韓ワールドカップの際には、ロナウド、ロナウジーニョとともに3Rと呼ばれる攻撃陣を形成し、ブラジルの優勝に貢献した。

リバウド氏は2008年にセリエB(2部相当)に所属する古巣モジミリンの会長に、現役選手でありながら就任。その後、選手としてはウズベキスタンのFCブニョドコルや、2011年にはブラジルの名門サンパウロでプレイした。2013年にはモジミリンの選手として、ブラジル全国選手権に途中出場し、18歳の息子と同時にピッチに立った。その試合後から会長職に専念していたが、15ヶ月ぶりの復帰を検討している。

モジミリンは8試合を行い0勝3分け5敗、いまだ勝利がなく最下位に低迷。この危機的状況を受けて決心したという。「賛否両論あると思うが、考えた結果モジミリンのチームに参加する」と自身のfacebookで発表した。また「クラブの経営に専念して15ヶ月もピッチを離れていたので、本来の意味で復帰するのではない」とした上で、「トレーニング次第で、何試合かチームを助けるためにプレイするつもりだ」という。

ただし、「膝の状態が良ければ」という問題をクリアしなければならないと語っているが、果たしてリバウドは再びピッチに戻り、チームを救うことができるのだろうか。

記事一覧(新着順)

注目キーワード

CATEGORY:海外サッカー

注目タグ一覧

最新号を無料配信中!
電子マガジン「ザ・ワールド」
No.237 シーズン開幕! 欧州4大リーグ大予測
theWORLD(ザ・ワールド)は世界中のサッカーを網羅する、日本初のスマートデバイス対応フリーミアム 電子マガジン!

雑誌の詳細を見る

人気記事ランキング

INFORMATION

記事アーカイブ