ブラジル国内のクラブに復帰か、ロナウジーニョの決断は?

「90%の可能性で来る」

「90%の可能性で来る」

ロナウジーニョは母国に復帰するのか。photo/Getty Images

先日、メキシコのリーガMXに所属するケレタロFCとの契約解消が発表されたロナウジーニョ。母国ブラジルの名門クラブ、ヴァスコ・ダ・ガマが、ロナウジーニョを獲得する可能性が浮上しているという。スペイン紙『アス』が伝えている。

ヴァスコ・ダ・ガマのエウリコ・ミランダ会長が「ロナウジーニョ獲得の計画は進んでいる。90%の可能性で来る」と記者会見で明らかにしたという。
2014-15シーズンを過ごしたケレタロFCでは25試合に出場し、8ゴール7アシストを記録したロナウジーニョ。ケレタロFCのビクトル・ブセティッチ監督から「ロナウジーニョは高いクオリティを持つ選手だが、私たちには高い戦術理解と守備に貢献する選手が必要だ」とコメントし、構想外となった。移籍先としてトルコのクラブや、MLS(メジャー・リーグ・サッカー)のロサンゼルス・ギャラクシーなどが噂されてきたが、ここで母国へ復帰する可能性が高まってきた。

ロナウジーニョはグレミオの下部組織出身。1998年にトップチームデビューを果たすと、2001年にヨーロッパへ。パリ・サンジェルマン、バルセロナなどで活躍。2011年に一度、母国復帰を果たしてフラメンゴに加入。その後アトレティコ・ミネイロで2シーズンを過ごし、メキシコのケレタロFCでプレイしていた。今回、移籍することになれば、ヴァスコ・ダ・ガマはロナウジーニョにとって4番目に所属するブラジルのクラブとなる。

リオ・デ・ジャネイロを本拠地とするヴァスコ・ダ・ガマは、現在ブラジル全国選手権で最下位に沈んでいる。2005年にバロンドールを獲得したロナウジーニョの加入が成績を上げるきっかけになるだろうか。

記事一覧(新着順)

注目キーワード

CATEGORY:海外サッカー

注目タグ一覧

最新号を無料配信中!
電子マガジン「ザ・ワールド」
No.237 シーズン開幕! 欧州4大リーグ大予測
theWORLD(ザ・ワールド)は世界中のサッカーを網羅する、日本初のスマートデバイス対応フリーミアム 電子マガジン!

雑誌の詳細を見る

人気記事ランキング

INFORMATION

記事アーカイブ