[なでしこ]3連勝でグループ首位通過も、「出来はもうひとつ」と語る佐々木監督

グループ3試合で全ての選手が出場したことには手ごたえ

グループ3試合で全ての選手が出場したことには手ごたえ

試合運びに不満を見せた佐々木監督。photo/Getty Images

現地時間16日に行われたサッカー女子W杯カナダ大会のグループC最終節で、日本はエクアドルと対戦し、FW大儀見のゴールで1-0の勝利を収めた。この試合の結果によって、グループステージを3連勝で首位通過した日本だが、チームを率いる佐々木則夫監督の試合後の表情は厳しかった。

「出来はもうひとつだが、しっかりと勝点3を積み上げたことは選手を讃えたい」

「速い攻撃をするという部分、試合のテンポについては課題があったが、いずれにしてもこういった反省するべき部分も次に繋げていくしかない。(23人の選手全員が出場したことについては)次の決勝トーナメントでも、大会の雰囲気に慣れてきたことで層が厚くなるだろう」

試合後のインタビューで首位通過したことについて聞かれると、佐々木監督はそう答え、内容に不満を見せた。グループCでの日本の3試合はいずれも、早い時間帯での先制ゴール、そしてその後の攻撃での停滞と守備での不安定な立ち回りを見せるものであった。この試合でも大儀見の5分の先制ゴール以降、あと一歩で得点が遠いシーンが幾度となく見られた。リードを奪った後の試合運びについては今後の課題となる。

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