チェルシー、国内のライバルにプレゼントを贈る?

チェルシーから3名が揃ってプレミアクラブに移籍か

チェルシーから3名が揃ってプレミアクラブに移籍か

サラーはセリエAで実力を証明した。 photo/Getty Images

チェルシーは今夏、プレミアのライバルの戦力アップに加担してしまう可能性が高まっていると英の『デイリー・スター』や『デイリー・ミラー』など複数のメディアが報じている。チェルシーは今夏にチェフを放出する可能性が極めて高く、その他にもFWモハメド・サラーとロイク・レミーにも移籍の噂がある状態だ。

彼らに目を付けているのは全てプレミアのクラブとなっており、モウリーニョ監督は国内への移籍は極力避けたいと考えているようだ。

1.ペトル・チェフ(GK、33歳、チェコ 代表)

現在チェルシーからの移籍を希望しているGKペトル・チェフにはアーセナルが興味を示しており、合意間近と伝えられている。PSGもチェフ獲得に向けて週給15万ポンドの5年契約を提示したが、チェフはイギリスでの生活を望んでいるとみられている。モウリーニョはチェフを国内のライバルクラブに譲渡したくない考えだが、クラブ側はチェフの意思を尊重するといわれている。長年GKに不安を抱えていたアーセナルにとって、チェフは大きな戦力となる。

2.モハメド・サラー(FW、23歳、エジプト代表)

チェルシーからレンタルでフィオレンティーナに加入したFWモハメド・サラーは、プレミアへの復帰を希望しており、トッテナムのマウリシ オ・ポチェッティーノ監督が興味を示しているという。今年2月にクアドラードと入れ替わる形でフィオレンティーナにレンタルされた同FWは、シーズン途中での加入ながら16試合で6ゴールと活躍した。フィオレンティーナはサラーの買取りを希望しているようだが、サラーはプレミアでのプレイを求めて拒否しているようだ。

3.ロイク・レミー(FW、28歳、フランス)

昨夏にチェルシーへ加入したレミーは、ジエゴ・コスタの後塵を拝する形で8試合の先発出場にとどまった。今夏チェルシーは同FWの移籍を認めているが、獲得に興味を示しているのは日本代表DF吉田麻也も所属するサウサンプトン、クリスタル・パレス、ウエストハムとプレミアのクラブばかりとなっている。同時にチェルシーはウエストハムのFWエネル・ヴァレンシアの獲得に興味を示しており、ウエストハムとの間でトレードとなる可能性もある。

以上の3名は今夏チェルシーからの退団が濃厚とされており、このままいけば来季はプレミアのクラブでプレイしている可能性が高い。彼らがチェルシーを後悔させる日はやってくるのだろうか。

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