衝突する選手とクラブ。リヴァプールはスターリング売却に90億円以上を要求

求めるのはトップクラブへの移籍

求めるのはトップクラブへの移籍

ラヒーム・スターリング。photo/Getty Images

ラヒーム・スターリング(20)をリヴァプールから引き抜くには、巨額の資金が必要になるようだ。

英『テレグラフ』が12日に報じたところによれば、マンチェスター・シティ(以下マンC)から提示された3000万ポンド(約57億円)のオファーを既にリヴァプールは拒否し、5000万ポンド(約95億円)以上でなければ売却の意志は無いと伝えたとのこと。

今季リーグで35試合に出場して7ゴールを挙げているスターリングには、多くのクラブが関心を寄せている。2017年まで残る契約の延長をクラブから打診されたが、これを同FWが拒否したため、今夏に退団するのではないかという憶測が飛び交っている。

リヴァプールが提示した新契約は、週給10万ポンド(約1900万円)という破格の条件だが、スターリングの代理人を務めるアイディ・ウォード氏は「週給が70万ポンドであれ90万ポンドであれ彼はサインしない」という徹底抗戦の姿勢を見せている。

同代理人はまた、「クライアントの要求に応えることが私の仕事だ。誰かの批判には興味がない」と話した。

ここから分かることは、給料以外のことをスターリングが要求していること、即ちトップレベルのクラブへの移籍であることだ。今季6位で終えたリヴァプールはヨーロッパリーグの出場権を獲得したが、スターリングが求めているのはチャンピオンズリーグに毎年参加出来るクラブであるようだ。

クラブのアウォーズでファンからブーイングが飛ばされるなど、クラブでの居心地は悪くなっていくばかりだが、今夏大金を残してトップクラブへ移籍することは実現するだろうか。

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