侮辱的なチャントで制裁を受けるセビージャ、4試合無観客試合か?

リーガ屈指の熱狂的なサポーター

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ヨーロッパリーグ決勝でのセビージャサポーター。photo/Getty Images

RFEF(スペインサッカー連盟)は、セビージャの本拠地サンチェス・ピスファンで侮辱的なチャント(応援歌)が行われたとして、4試合の無観客試合、もしくは8試合ゴール裏のスタンドを封鎖するよう通知した。スペイン紙『マルカ』が伝えている。

問題視されたのは2014/15シーズンの第35節のレアル・マドリー戦。試合はレアルのクリスティアーノ・ロナウドに3点を奪われたものの、FWバッカらがゴールを挙げて一点差に迫り、結局2-3で敗れた。

セビージャは以前にも同様の制裁を受けている。昨シーズン、第29節のアスレティック・ビルバオ戦でも侮辱的なチャントが行われたとして、その後4試合に渡って熱狂的なサポーターが集うゴール裏の北スタンドを閉鎖している。

今回の通知を受け、セビージャの公式サイトでは「この提案は経済制裁など、他の制裁と比べても非常に厳しいもの」と発表。セビージャのホセ・カストロ会長は「こういった問題はなくなるべきだが、セビージャがターゲットになっている。以前のペナルティによる打撃から回復したばかり」とコメント。セビージャはこの通知を受けて、対応を回答するのに10日の猶予が与えられているが、今のところセビージャがどう反応するかは不明だという。

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