ドイツ国内で「テア・シュテゲンVSノイアー」のGK比較論が過熱!

「2018年W杯後には」

「2018年W杯後には」

ビッグイヤーを握りしめるテア・シュテゲン。photo/Getty Images

6日に行われたUEFAチャンピオンズリーグ決勝でユヴェントスを破り、6年ぶりの三冠を達成したバルセロナ。この試合でゴールを守った若きドイツ人GKマルク=アンドレ・テア・シュテゲン(23)には試合後、称賛の言葉が方々から寄せられた。

ドイツ代表を率いるヨアヒム・レーブ監督は独『ビルト』に対して、「このタイトルは彼の我慢強さと、コンスタントに積み上げた実績に報いるものだ」と話し、テア・シュテゲンを褒め称えた。

元ドイツ代表GKで、アーセナルでCLファイナルに進出した経験も持つイェンス・レーマン氏も同紙に対して、「今こそ彼は代表に相応しい。彼はスーパーな選手だ」と語り、ドイツ代表に相応しい選手となったことを認めた。

ユヴェントス戦でのテア・シュテゲンは再三のシュートをキャッチするなど、見せ場を作っていた。一時はアルヴァロ・モラタのゴールで追いつかれたものの、その後のユヴェントスが攻め込んだ時間をしっかりと守りきり、スアレスの勝ち越し弾が生まれるまで耐えしのぐことに成功している。

テア・シュテゲンは14/15シーズンにドイツのボルシアMGからバルセロナに移籍し、主にカップ戦で出場している。リーグ戦ではGKブラーボが先発しているため、まだ正守護神とは言えないが、23歳と若いGKには今後の伸びしろが大きく残されている。

この加入初年度で三冠達成チームの一員となったテア・シュテゲンを『ビルト』は特集し、「代表GKの座をノイアーから奪えるか?」という見出しをつけて報道。ドイツ国内では「テア・シュテゲン対ノイアー」という比較論が現在盛り上がっている。

「実績、実力ともまだノイアーには及ばない」という意見が目立つが、「2018年後にはテア・シュテゲンが『1』番を着ているはずさ」という近い将来のポジション奪取を予期する声も。

このような比較論はどこの国でもサッカーファンの話すところであるようだ。ノイアーよりも6歳若いテア・シュテゲンがバルセロナで更なる成長を遂げたら、この議論は一層白熱するに違いない。

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