[UCL]3年ぶりの決勝に辿り着いたバルセロナ。14/15シーズンの12試合を振り返る

GKテア・シュテーゲンを高評価

GKテア・シュテーゲンを高評価

決勝でも強力3トップは圧倒的な破壊力を見せるのか。photo/Getty Images

6日、UEFAチャンピオンズリーグ決勝がベルリン・オリンピアシュタディオン行われ、セリエA王者ユヴェントスと、リーガ・エスパニョーラ王者バルセロナが激突する。『UEFA.com』がキープレイヤーを紹介している。また、決勝までの道のりをまとめた。

決勝戦のカギを握るプレイヤーは、GKテア・シュテーゲンとFWリオネル・メッシだという。「GKテア・シュテーゲンは非常に重要な選手で、第1戦アポエル戦からプレイ、準決勝バイエルン戦2ndレグまで決定的な仕事を果たした」と評価。メッシについては「まさに世界のトッププレイヤーだ」と絶賛した。特に準決勝1stレグ、本拠地カンプ・ノウで行われたバイエルン・ミュンヘン戦では2得点を決める活躍を見せた。2014ブラジルワールドカップ最優秀GKのマヌエル・ノイアーから、1点目はミドルシュートからゴールを奪取。2点目はDFボアテングを転ばせるほど切り返しから、ノイアーの頭上を越すループシュートを決めている。

また、今シーズンを振り返り「昨年の夏にヘラルド・マルティーノ氏の後任として、ルイス・エンリケ監督が就任。当初はクラブの元スター選手に、トップチームの監督として成功例がないこと、選手としてもUCLにはベスト4位上に進出していなかったことから懐疑的だった」と、就任1年目の監督について、その手腕が疑問視されていたという。「しかし、今年に入り一気に好調になり、すべての大会で見事な戦いを披露した」と称賛した。

W杯で引き起こした噛み付き事件での出場停止処分から、ルイス・スアレスが復帰すると、リオネル・メッシ、ネイマールの強力な3トップが躍動。今シーズン彼らだけで120ゴールを記録し、リーガ・エスパニョーラとスペイン国王杯の2冠制覇に貢献した。

以下、バルセロナの決勝戦まで12試合の対戦成績。

予選:グループF  6戦5勝1敗 1位通過
(アポエル、パリ・サンジェルマン、アヤックス)
勝ち 1-0 アポエル
負け 2-3 パリ・サンジェルマン
勝ち 3-1 アヤックス
勝ち 2-0 アヤックス
勝ち 4-0 アポエル
勝ち 3-1 パリ・サンジェルマン

ラウンド16 マンチェスター・シティ(プレミアリーグ2位)
勝ち 1stレグ(アウェイ) 2-1
勝ち 2ndレグ(ホーム) 1-0

準々決勝 パリ・サンジェルマン(リーグ1優勝、フランスリーグカップ優勝)
勝ち 1stレグ(アウェイ) 3-1
勝ち 2ndレグ(ホーム) 2-0

準決勝 バイエルン・ミュンヘン(ブンデスリーガ優勝)
勝ち 1stレグ(ホーム) 3-0
負け 2ndレグ(アウェイ) 2-3

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