「私はメッシが欲しかった」元ユヴェントス監督カペッロが明かす

「彼はお金と家族のことで、深刻な問題を抱えていた」

「彼はお金と家族のことで、深刻な問題を抱えていた」

16歳のメッシに驚愕したと語るカペッロ photo/Getty Images

ロシア代表監督ファビオ・カペッロは、以前ユヴェントスを率いていたとき、バルセロナのリオネル・メッシを獲得しようとしたことがあると明かした。

ユヴェントスを率いていたカペッロ監督が最初にメッシを見たのは、2005年のバルセロナとの親善試合のことだった。そこで見たものを、カペッロ監督は信じられなかったという。当時メッシは16歳だ。

「あのような16歳は、それまでに見たことがなかった。試合が終わると、私はライカールト監督のもとへ行き、『外国人枠にすでに3人いるから、ひとり出したほうがいい!』そう言ったんだ」

「私はメッシが欲しかった。彼を手に入れようとしたが、バルセロナは売らなかったよ。彼はセンシティブな少年で、深刻なお金と家族の問題を抱えていた。今ではそのような問題も解決し、我々はベストのメッシを見ることができるんだ」

カペッロ監督の古巣ユヴェントスは、土曜にそのメッシ擁するバルセロナとチャンピオンズリーグ決勝を戦う。カペッロ監督は、結果は予断を許さないと見ている。

「チャンピオンズリーグでは、両チームとも50-50なんだ。ユヴェントスは、たとえバルザーリが負傷していたとしても、非常によく守る。そこにチャンスがあると思う。技術的にはバルサが優れており、彼らは強くてより良くプレイする方法を知っているチームだが、ユヴェントスのカウンターには注意するべきだ」

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