0円移籍から100億のスターへ。ポグバはマンU退団を後悔せず

去就に関する話はシャットアウト

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ポール・ポグバ。photo/Getty Images

ポール・ポグバは2012年の夏にマンチェスター・ユナイテッド(以下ユナイテッド)を離れ、トリノに本拠地を置くイタリアの強豪ユヴェントスに移籍をした。サー・アレックス・ファーガソン監督のもとで思うような出場機会を得られなかったことが移籍の理由だった。

それから3年、ユナイテッドからフリーでユヴェントスに加入したポグバはヨーロッパのビッグクラブから熱視線を注がれる最高峰の若手選手へと成長を遂げ、その市場価値は100億円以上にも昇るとされる。

テクニック、スピード、パワーの三拍子そろった同MFにはマンチェスター・シティ、バルセロナなどが関心を示しているが、ポグバは移籍の話をシャットアウトした。英『デイリー・テレグラフ』がチャンピオンズリーグ決勝を土曜日に控えたポグバのコメントを伝えている。

「(移籍については)人々の想像したいようにすれば良いさ。僕の頭の中には決勝戦のことしか入っていないよ」

現地時間6日に行われるバルセロナとの決勝を見据え、そうコメントした。ポグバはユナイテッドを離れたことを正しい決断だったと確信しているようだ。

「トリノに来てからの時間に僕は幸せを感じているよ。確実にね。だから移籍を後悔することなんて全くない。ここで幸せだし、楽しんでいるんだ。僕はユナイテッドではなくユヴェントスでCL決勝に来たのだからね」

準決勝のレアル・マドリード戦2ndレグでは負傷復帰から間もない中で、モラタの決勝ゴールをヘディングでアシストするなど、そのポテンシャルの大きさを見せつけた。決勝で対戦する相手にはメッシ、スアレス、ネイマールという世界最高峰のアタッカーを擁するバルセロナだが、ポグバはどのような活躍を見せるだろうか。

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