セリエA得点王は38歳! 息の長い活躍の秘訣とは……

38歳での得点王はリーグ記録

38歳での得点王はリーグ記録

得点王を獲得したトーニ。photo/Getty Images

セリエA最終節が30日から31日にかけて行われ、14/15シーズンの全日程が終了した。今シーズンも数多くの見どころがあったセリエAだが、22得点を挙げて得点王に輝いた2人のストライカーに注目しないわけにはいかない。インテルのマウロ・イカルディと、エラス・ヴェローナのルカ・トーニだ。

この2人のストライカーの驚くべき点は、何といってもその年齢差。インテルとヴェローナのエースの年齢は実に16歳も離れている。22歳とまだ若いイカルディが得点王となったこと、38歳のトーニが得点王になったことのどちらもセンセーショナルな出来事だった。

イカルディにとっては初の得点王となり、トーニにとっては31ゴールを挙げた05/06シーズン以来となる2回目の得点王。38歳での戴冠は同リーグの最年長記録となる快挙だが、本人はあくまでも謙虚な姿勢を崩さない。

「すべてはチームの功績だよ。彼らが僕にゴールを決めさせてくれるんだ」

伊『ガゼッタ・デロ・スポルト』に対してトーニはそうコメントし、チームを称賛した。引退をしていてもおかしくない年齢であるにも関わらず、活躍を続けることが出来るのはこの謙虚な姿勢を忘れずに練習に励んでいるからだろうか。22歳と38歳のストライカーが来シーズンもセリエAを盛り上げてくれることに期待だ。

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